象印炎舞炊きNW-ES07の口コミや評判をレビューしていきます。
象印炎舞炊きNW-ES07は、2019年7月21日に象印マホービンから発売された圧力IH炊飯ジャー。
本体自体は3号サイズなのに、4合まで炊くことのできるコンパクトなモデル。
当初想定していたシニア層だけでなく、幅広い世代にご好評いただいる製品のようです^^
※2021年発売の象印炎舞炊きNW-ES07の後継モデル、NW-US07も現在発売中です。
↓後継モデルNW-US07の口コミや評判はこちらからご覧ください。

象印炎舞炊きNW-ES07の口コミ評判をレビュー!
象印炎舞炊きNW-ES07には、以下のような口コミがありました。
悪い口コミや評判
- 内蓋2枚を毎回洗うのが面倒
- 保温後にかきまぜないとブザーが鳴る
良い口コミや評判
- デザインがかっこいい
- コンパクトで場所を取らない点がよい
- おいしく炊ける
- もちもちのご飯が好きな方におすすめ
- 保温してもおいしい
- 古いお米でもご飯が美味しく炊ける
- 好みの炊きあがりにできる
それぞれ、詳しく見ていきましょう^^
象印炎舞炊きNW-ES07の悪い口コミや評判
内蓋2枚を毎回洗うのが面倒
「 内蓋2枚を毎回洗うのが面倒 」という口コミがありました。
NW-ES07は、ご飯のパサつきを抑えるために、内蓋が2枚付いています。

この2枚の内蓋によって、ふたヒーターからの熱を受けにくくし、釜内の水分を逃さず、ごはんの乾燥を抑えているのだそう。
確かにおいしいご飯を食べるためとはいえ、洗い物が増えるのは嫌だという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような方は、2021年に発売されたNW-ES07の後継モデルNW-US07がおすすめです。
NW-US07は内蓋が1枚になっているので、お手入れは、はずして洗える内ぶたと内釜を洗うだけです♪
保温後にかきまぜないとピピーってスヌーズ機能働く
保温後のメロディー(ブザー)が鳴ることをマイナス点と上げている方もいらっしゃいました。
NW-ES07は、 保温に切り替わったらすぐにご飯をほぐすために、ご飯をほぐし忘れるとブザー(「ピピッ」×2回)が鳴るようになっています。
すぐにご飯をほぐすことで、余分な水分を逃し、ご飯のかたまり・べたつき・焦げをおさえるためのようです。
おいしさを追求するためには、仕方のないことなのかもしれませんね。
象印炎舞炊きNW-ES07の良い口コミや評判
デザインがかっこいい
- デザインがかっこいいです。
- 見た目がかっこいいです。
コンパクトで場所を取らない点がよい
- コンパクトです。
- 3人家族にちょうどいいです。
- 3合炊きと同じサイズで4合炊けるのでいいです。
おいしく炊ける
- とってもおいしく炊けます。
- 炊き立てごはんが最高です。
- 毎日おいしいごはんが食べられます。
- ごはんが本当においしいです。買ってよかったです。
もちもちのご飯が好きな方におすすめ
- ふっくらもちもちでおいしいです。
- ご飯がふっくらと炊きあがって満足です。
- 甘みがあってもちもちです。
- もっちりとしたご飯でおいしいです。
保温してもおいしい
- 保温しても変色せず、パサパサにもなりません。
- 翌日までおいしく食べられます。
古いお米でもご飯が美味しく炊ける
- 古いお米でもご飯がおいしく炊けます。
好みの炊きあがりにできる
- 炊き方が豊富です。
- 感想を入力することで自分好みの味にすることができます。
象印炎舞炊きNW-ES07の口コミ評判をレビュー まとめ
象印炎舞炊きNW-ES07の口コミや評判をレビューしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。